なんていうか、SSって設定とか考えてる時が一番楽しいと思うのは私だけでしょうか?
「必殺技はエターナル・フォース・ブリザード! 相手は死ぬ!」みたいに極端なことは言いませんけどね。
と、いうわけで、公開してみます。
適当に思いついたものなので穴だらけ。見てみたい方は見てみてください。
連載は増やしたくないので、いつかまつろわが終わったりしたら、書いてみようかなぁ、程度ですが。
ジャンルはグレンラガン。現実来訪?
天元突破グレンラガン
主人公は現実からの転生者。
なぜか気がつけば真っ暗なところに。暴れまくると蓋が開き、そこがニアが打ち捨てられていた谷だとわかる。つまり螺旋王の息子。
どうやらまだ原作前らしいということで、谷から出ようと試みるも、行けども行けども出口はなく、断念。
意外にも小動物はいたので、そいつらを捕まえながらのサバイバル生活を余儀なくされる。
ニアとは兄妹関係。どうやらニアとは双子の模様。瞳には紋様はない。
そしてあの箱にはどうやら生命維持機能があるらしいことも判明。箱の中に入るとスリープ機能が働き、外見的な身体の状態は保たれる(しかし、一度眠ると強制的に眠らされ続け、食事なども一切できなくなるので外見は綺麗でもそのうち死ぬ。主人公はそこを寝床にしようとした際にそれに気づき、慌てて飛び出した)。
補足として、生命活動を停止すると維持機能も停止する。螺旋王の最後の良心ということで、ここはひとつ。
十歳の頃に捨てられる。理由はたぶんニアと同じ。んで、そこで目が覚める。
以降はサバイバル。四年を暮らすのはキツいものだったが、動物とも仲良くなったりして、精神的な辛さからは少しだけ解放される。この時の生死をかけたサバイバル生活で、彼は原作知識から必死である技術を磨く。まあ、螺旋力のことですね。
これによって、ある程度の飢えを克服。意識的に鍛え続けたことによって、シモンに次ぐほどの螺旋力を宿らせる。
四年後。
シモンがラガンと共に落ちてくる。そしてニアも捨てられ、シモンがそれを発見。その様子を見ていた主人公は、シモンや後から来たヨーコたちに助けてくれと泣きついて、グレン団に向かう。
伸びっぱなしだった髪などを整えると、ニアが兄だと気づき再会。んで、原作スタート、と。
ヒロインは……誰だろう。ダリーとか?
年齢差は九歳ぐらいか。ロリコンktkrwww
グレン団での役割は子供らの世話、かな。ロシウがグレンに乗るから、その間のギミーとダリーのお世話みたいな。
螺旋力あるから、グレンには問題なく乗れそうだけど。
現実での年齢は二十二。就職活動中だった。他人ごとじゃないw
んでグレン世界での年齢は十四。ニアの年齢って十四だっけ? まあいいか。
ニアの助け方が全く思いつかんので、ボツかなぁ。
ってゆーか、カミナがもう死んでるのか……。
四年過ごすとか無理じゃねw という意味でも却下かも。まあ、適当に考えただけですしねー。
そうなんですよね~^^
オリジナルの異世界召喚モノを読んで以降、なんか好きになってしまったんですよね。
具体的には「うちのジイさん~」を読んでからですね。
なんというか、夢があるなぁと思って、二次創作でもそういうのは結構好きです。
まあ、実際に書いたことがあるのは「まつろわ」と「現想禄」だけなのですが^^;
たぶん一度にたくさんの方が訪れたか、鯖側の問題だと思います。
残念ながら私からは如何ともしがたいので、暫く待っていただくしかないと思います。
申し訳ありませんが、そのようにご了承ください。
本当に申し訳ありません。
ハッ! 公務王のことを忘れていた!(ぉ
確かにこれだと最終決戦で主人公がグレンに乗りそうですよねw
まあ、たぶんどっちがグレンに乗ったとしても、ヴィラルには絶対に最終決戦に参加させますよ。
私も好きですからね、公務王w
詳しくはわかりませんが、どうにも鯖の方の問題のようです。
現在も鯖に繋がらないので、たぶん管理人さんが気づいていない可能性が。忙しい人だからなぁ。
四年はさすがにないですよねw グレラガは最近のアニメでは一番のお勧めですよ~。
機会があったら見てみてください^^
恭xなの探してネットをうろついて、ここのたどり着きました。
量が多いようなので、本サイトの方で読もうとしましたが、現時点でも表示されません。
ちょこっと調べてみたら、「nanasi.net」のドメイン名が失効してました。(2008/11/24 23:48:21が満了日)
色々とお忙しいようですが、サーバー管理者と連絡取れるようでしたらよろしくお願いします。
そうなんですよねぇ
更新されてないかと見に行ったその日に消されてたので、すごくびっくりしましたよ。
またどこかでやるかもしれないようなので、それを待とうと思います。
>輔さん
現在は繋がりますよー^^
管理人さんが頑張ってくれたようです。本当に感謝です。
それでは、「きょう×なの」ぜひお楽しみください~w
たまに小説読みにくるだけでもそれなりに満足できるからこのサイトは割と好き。
ただ雪乃さん。
東方も忘れんたって。更新心待ちにしております。
グレンラガン?シラネ。でも作品としてあがってきたら読みますよ?
お久しぶりです。
ごくたまにでも来てやってくれれば嬉しいので、これからもどうぞよろしく^^
東方のほうの連載、申し訳ないです。
むしろ最近は東方の中編的なものまで書いている始末…。いろいろ手を出しすぎだなぁ、と自分でも呆れ気味です、はい。
グレラガについてはホントにネタだけなので、今のところは書く予定はないです。
でも読んでいただけると言ってもらえるのはありがたいです。
その時はぜひ感想を聞かせてくださいね。
螺旋力ってようは気合でなんでもすることができるような力ですし、星を破壊するぐらい注ぎ込めばできると思うんです
追伸
まつろわぬ日々の続きを楽しみにしています
後半しか出番がないクロノ
そんな数が少ない出番で一体どのようなことをするのか
そんな短い期間でこの先の未来でどんな影響を与えていくのか
楽しみですね
私もその方法は考えたんですよね。
けど、そうなるとシモンをどう説得するのかが問題なんですよね。
原作でシモンはニアが死んでしまうことを受け入れていました。地球帰還後に一日は時間があったので、螺旋力による肉体改変的なことはできたと思うんですよね。
つまり、生命をこちらの都合で操ることはシモンの信条に反する、と。
……となると、難しいんですよねぇ^^;
まあ、そんなもん気にせずに勝手にやっちゃえばいいや的な気もしますが、螺旋力の大きさから考えてシモンの協力は絶対不可欠。
うーん……難しいです。
まつろわの更新、楽しみにしてくださっているようで、ありがとうございます^^
ちょっと私生活が色々忙しいので時間が取れないのですが、書き上がり次第あげようと思います。
どうかお楽しみに~。
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