きょう×なの その12
光のない暗闇の世界。
四方八方すべてが黒一色に染め上げられた空間に、数人の人の気配が浮かびあがる。
人間とは自然に闇を恐れる生物である。それゆえに人間は火を使うことを覚え、闇を克服し、光によって暗闇を制することを知ったのである。
光のない空間を、人は本能的に恐れ、忌避する。
その点から考えれば、光一つないこの空間に幾人もの人間の気配が感じられることは、どこか異常でもあった。
と、唐突にその暗闇にも変化が訪れる。
ぼうっと五つの光が現れ、暗闇に支配された部屋の中を照らし始めたのだ。
その光が現れることによって、部屋の広さや内装が徐々に明らかになってゆく。
個人の部屋としてはかなりの広さになる一室だった。よくよく見れば、光はその中央に置かれた円卓の上から発せられている。正確には、円卓の上に置かれた蜀台からであったが。
またその円卓は、細かい所に豪奢な装飾が施されており、実に優美な気品を漂わせている。
まるでブリテンの英雄、アーサー王物語に出てくるかのような荘厳な雰囲気だ。もう少しこの円卓が大きく、この場が陽光の中であったならばもっとその姿は映えて見えたことだろう。それが、残念といえば残念な点か。
こつ、と何者かが床を叩く音が聞こえる。
それはどこかくぐもった音で、床にはじゅうたんが敷き詰めてあるようだ。こもった靴音は、恐らく布に音を吸収されたためであろう。
円卓の一席に足音は近づいていく。
こつ、と再び足音。
今度はまた別の席の近くからだ。
その音の数は、円卓に沿うように徐々に多くなっていく。
こつん。
音が止むと、ぎっと金属的なきしみの音が聞こえた。
その場にいる者たちが、一斉にそれぞれの席へ腰を下ろしたのだ。
場を緊張感が支配する。
誰も口を開くことはなく、誰も物音をたてることをしない。
そこには、まさに完璧な静寂だけが横たわっていた。
だがしかし、それもすぐに終わる。
「――……さて――」
重々しげに吐き出された声は、思いのほか高いものだ。
それに反応して周囲の者たちもぐっと身に力を込める。
最初に声を出した者はそれを確認して、一度満足げに頷く。そして、声を発した存在はもう一度口を開きその場の者たちに言葉を――
「……何をやっているのですか」
パチッ。
ひどく軽い音が響くと同時に、室内にぱっと光が一斉にともる。
それを為した人物は、感情に乏しい顔をした一人のメイドさんであった。
「っもー、ノエルー。せっかく雰囲気だしてたのに台無しじゃなーい!」
光の中に顔を晒されて憤るのは、この家の主である月村忍だった。ブーブーと唇を尖らせるその姿は可愛らしくはあったが、 この場にいるのは女性ばかりなのでそれについて何事かの反応を返すことはなかった。
「申し訳ありませんでした」
また忍に文句を言われた月村家のメイドであるノエルは、特に不平をこぼすこともなく素直に忍に頭を下げた。
「あ、あはは……。まぁ、普通ならそんな反応だよね」
「わたしたちもノリすぎましたね……」
「結構俺は楽しかったけどな」
「それはガキやからやろ」
んだとコラ!
やるんか、おお?
といつも通りのやり取りを始める彼女らにも、ついさっきまでの静けさなんて微塵も感じられない。
その様子を見て、美由希は思う。
やっぱり、このメンバーで静かになんて無理だよ……。
唯一静かにできるのは自身の隣にいる神咲那美さんぐらいだと思う。
普段のやかましい日常を思い返し、美由希はそっと溜息をついた。
「あーもー! それじゃいつも通りに話し合いましょう。ノエル、紅茶とクッキー。お願いね」
「かしこまりました」
ノエルは恭しく頭を下げると、静かに部屋を後にする。
再び彼女らしかいなくなった室内。
その真ん中にでんと居座る巨大な円卓。
改めて見ると、まったく部屋に合っていない。
思わず全員でその円卓をじーっと見つめてしまった。
「……ねぇ、忍さん。これ――」
「ま、まぁいいじゃない。せっかくだからこれでお茶を飲みましょう」
自分でも苦しいとわかっている表情で忍が言うと、みんな仕方がなさそうに再度それぞれの席に腰を下ろした。
そして仕切り直しとばかりに息をひとつつき、忍はぐっと身を前に乗り出した。
「――で、どうなの実際のところ?」
その言葉に那美も同調する。
「そうですね。わたしたちはその菜乃葉さんにも会っていませんし、やっぱり一緒に住んでいる皆さんに伺ってみたいです」
那美にそう言われ、一緒に住んでいる面々――美由希、晶、レンの三人はうーんと腕を組んで考え込む。
菜乃葉がどういう人物だったか。
高町家に来て今日で五日になる新しい家族のここ最近の様子と、人柄を思い返す。
そして、彼女らは思いつく限りに口に出してみた。
「……優しい人?」
「……可愛い人、かな」
「……笑顔が眩しい人、やなぁ」
上から順に美由希、晶、レンである。
さらに彼女らは言いつのる。
「……恭ちゃんとは、かなり仲がいいよね」
「ですね。二人でお茶を飲んでたり」
「桃子さんにからかわれたりもしとりますね」
五日とはいえ、実はそれなりに観察している彼女らであった。
そして、三人そろって、ああそれから、と続ける。
次の言葉は、見事に三人重なった。
「「「なのは(ちゃん)に瓜二つ」」」
だよねー、と三人して微笑み合う。
一瞬和やかな空気が形成されるが、それはダンッと円卓が激しく叩かれる音によって霧散する。
叩いた主である忍は、肩を震わせてがーっとまくし立てる。
「あんたたちねー! それってその菜乃葉って娘はいいところしかないみたいじゃない! しかも恭也と仲がいい! 完璧にヤバイじゃないのよ!」
う、と思わず後ずさる三人。とはいっても椅子の背もたれに突き当たるだけだが。
しかし、言われてみればその通りだ。
今の状況の不利さを改めて自覚する。
「……でも、そんなにいい方なら、一度会ってみたいですね」
「あ、それじゃあこのあと来ます? 今日も翠屋にいると思いますよ」
「あ、いいんですか?」
「もちろんですよ~」
ほんわかとした雰囲気を作り始める読書仲間ふたり。
忍はまたしても肩を震わせながら円卓を叩いた。
「なんでこんなに暢気なのよ、もぉー! うぅ……フィアッセさんがいればまだマシだったかもしれないのに……」
「今はコンサートで飛び回っとりますからねぇ」
忍の言葉に、レンが苦笑気味にそう返す。
フィアッセ・クリステラは彼女らと恭也にとっての姉貴分にあたり、さすがの恭也もフィアッセには頭が上がらないことが多い。
それは彼女らにしてみても同じことで、フィアッセという人物は皆にとってある意味特別な存在と言っても過言ではなかった。
いつも笑顔を忘れない綺麗な人、というのが彼女を知る人間が彼女に抱く印象であろう。
さらに、CSS(クリステラ・ソング・スクール)のメンバーの一人として、非常に人気のある歌手でもある。
そのため、多忙を極めており、海鳴に留まっていることは実はそれほど多くはない。
そのかわり、時間が取れた時には高町家に寝泊まりし、翠屋のフロアチーフとして活躍しているのだが。
そしてそんな彼女は今、まさにコンサートツアーの真っ最中であり、世界を股にかけてその美しい歌声を披露しているところなのだ。
この場にいないことは仕方のないことだった。
「あの人がいれば、びしっと場がまとまりそうなのにぃ……」
変わらず不平をこぼす忍に、晶も苦笑いを浮かべる。
「確かにそうかもしれませんけど、でも……」
「でも?」
「フィアッセさんなら、どっちかと言うと――」
「“恭也が決めた人なら、それが一番いいよ”みたいなことになりそうやなぁ」
ありそう……。
それを聞いたこの場の全員がそう思った。
確かにフィアッセも恭也のことが好きであるが、彼女は忍らのように何が何でも自分に振り向かせようという意思があまりない。
それはやはり自分が恭也にとって姉的存在にすぎないことを自覚しているから、ということもあるし、何より自分が一番の年上であり最も大人な思考をしているからであった。
桃子と仲がいいこともそれに拍車をかけている。
桃子はあれで出来た大人である。フィアッセはそうした桃子の影響をどこかで受けている。
そのことが、恭也に対して恋をするという行為をどこかで踏みとどまらせているのだ。
もちろん、弟のように思っているところがあるというのもあるのだろうが。
客観的にみると、フィアッセはやはりそういった意味でいちばん大人なのだった。
「あー……どうしよう。何か案がある人は挙手!」
早々に煮詰まった対策会議に、議長はあっさりと他人にすべてを委ねる。
実はかなり飽きっぽい一面もある忍である。彼女を知る他の面々は慣れたもので、そんな忍の様子を全く意に介すことなくうーん、と悩み始める。
忍自身もどうしたものかと考えていると、がちゃ、と扉の開く音がした。
「お嬢様、お茶を――いかがなさいましたか?」
お茶とお茶うけを持って現れたノエルがそう言うのも仕方がないだろう。なにしろ、ほぼ全員が円卓に身を預けてうんうん唸っているのだ。
はっきりいってかなり異常な光景であることは間違いなかった。
その中で唯一いつもとあまり変わりない様子の那美が、苦笑してノエルにさっきまでのことをお話しする。
そして、ついでにいったいどうしたものかと意見を求めるとあっさりとそれに返答が返ってきた。
「……お嬢様と那美様はまだその菜乃葉様にお会いしたことがないのでしょう。でしたら、まずはお会いになられるのが一番かと思いますが」
「それだっ!」
がばっと突っ伏していた机から顔をあげて忍はノエルの言葉に大いに賛同を示した。
「というわけで高町家に行くわよ! さあ、レッツゴー!」
そしていきなりの急展開である。
さすがにみんなも呆気にとられたように忍を見る。
「そ、そんな急に……」
「お嬢様、あちらにも都合というものがあると思いますが」
「もーまんたーい! どうせ恭也のことなんだから、日がな一日縁側に座ってお茶でもすすりながら盆栽を眺めているに違いないわ!」
どこの老齢期も半ばのお爺さんか、と突っ込む人間は誰もいない。
なぜならそれは正しく恭也の休日の行動原理を表していたからだった。
しかし、忍は一つ見落としていることがある。それに気がついた美由希はさらりとその点を指摘した。
「でも今は菜乃葉さんがいるし、いつも通りに過ごしてるとは思えないけど……」
「ああ、そうですね」
「あの二人、仲ええからなぁ」
本当に対策会議という意識があるのだろうか、三人は再びほのぼのとした様子でいる。
というのも、三人は菜乃葉と一緒に暮らしているということもあって、菜乃葉がどのような人物なのかをこの五日でよく知っているのだ。
桃子が娘のように思い、なのはが姉のように慕い、美由希たちも姉妹のように菜乃葉のことを思っている。
恋敵とはいえ、今さら家族としての彼女と割りきれるはずもなかった。
……というか、菜乃葉もたった五日でよくも馴染んだものである。
しかし、そんな三人の事情など一緒に暮らしていない――その前に会ったこともない忍が知るはずもなく。
忍は相変わらず緊張感のない三人に、もう一回テーブルをばしっと叩いた。
「だぁーかぁらー! なんでそんなに危機感がな――」
輝いてた~ときめきを~♪ 忘れないで 永遠を 越えて~♪
「あ、電話だ」
忍の声を遮って美由希の携帯に着信が入る。
身を乗り出して声を荒げた態勢のまま固まる忍を視界の端に、美由希はスカートのポケットから携帯を取り出して通話ボタンを押した。
「はい、もしもし?」
『美由希? 今どこにいるの?』
「母さん? なに、どうしたの」
電話は母である高町桃子からであった。
どうも母はあまりらしくないことに、どこか焦っているような印象を受ける。
美由希は桃子の後ろが妙に騒がしい……というよりは慌ただしいことに気がつく。
何があったのだろうか。
美由希は桃子からの返事を待った。
『それがねぇ、翠屋のほうが忙しくて手が足りないのよぉ。悪いんだけど手伝いに来てくれない?』
「それは別にいいけど……菜乃葉さんはどうしたの? 今日も行くはずだったでしょ?」
菜乃葉は二日目以降、基本的に翠屋の臨時従業員の真似ごとをしている。
菜乃葉にとっては翠屋の業務など幼いころからしてきたことなので、桃子にしてみれば貴重な即戦力だったのだ。
フロアマネージャーとしての一面を持つフィアッセがいない今、菜乃葉はまさにフィアッセに代わる存在として翠屋では既に欠かせない存在になりつつあった。
ほぼ毎日手伝っていたし、当然今日もそうだと思っていた美由希はどうやら菜乃葉がいないらしいということに軽く驚いていた。
菜乃葉は、何となくそういった仕事を途中で止めることはない子だと思っていたからだった。
まぁ、あくまで菜乃葉の立場はお手伝いではあるのだが。
電話を片手に持ちながら美由希は怪訝な顔をして首をかしげて見せる。
桃子は続ける。
『それがねぇ、恭也とちょっと出かけちゃって。出来れば今から来てくれない?』
………………。
ん、いま母はなんて言った?
「ご、ごめん母さん。……いま、なんて?」
『え? だから恭也と――……あ゛』
桃子が電話越しにもしまったという顔をした。
だが、美由希はそれどころではない。
もう一度、桃子から聞いた言葉を頭の中でリピートする。
きょうやとちょっとでかけた?
ということは、
恭ちゃんと出かけた、ということで……、
つまり、
菜乃葉さんが、恭ちゃんと、出かけた、ということで。
つまり、
…………でーと?
「恭ちゃんと菜乃葉さんがデートしてるってことぉ!?」
「「「「な、なんだって――ッ!?」」」」
美由希が思わず大声で叫んだ言葉に、周囲の者も一斉に反応する。
こちらも大声で叫ぶと、その声が電話越しにも届いたのか、桃子は誤魔化すように乾いた笑いを洩らした。
『あ、あはははー。じ、じゃあ桃子さんは退散するわね。そ、それじゃ!』
ガチャ、ツーツーツー……、
ピッ。
「………………」
美由希は無言で電源ボタンを押すと、携帯を元のポケットにゆっくりと戻す。
室内は不気味なほどに静かだった。
「……菜乃葉さんが、どれだけいい人かは知ってる」
ぽつりと美由希は呟いた。
たった五日間だけの付き合いだが、どれだけ優しい人でどれだけ人を思いやることができる人かはよくわかっている。
一日目、すぐに家族として迎えることができるほど、第一印象からして彼女はとても穏やかな空気を持っていた。
実際に話して、接して、ああやっぱり思うほどに菜乃葉は優しくいい人だった。
出会ってまだ五日。
だが、美由希にとって菜乃葉はもう既に高町家の家族であり、また歳の近い妹として美由希の中で認識されていた。
だが――、
「……それとこれとは、話が別だよ」
さすがに直接こういう事態に遭うと、考えも変わるらしい。
……先ほどまでののんびりした雰囲気はどこへ行ったのだろう?
「追いかけましょう!」
「「「「了解!」」」」
美由希の号令にすぐさま答えて、彼女たちは忍の部屋から一目散に駆け出していく。
那美だけは半ば引きずるように連れられて、だったが。
慌ただしく土埃さえ残しそうな勢いで走り去って行った己が主たちのほうに向け、ただ一人部屋に残っていたノエルは無言で静かに頭を下げた。
「……いってらっしゃいませ」
もちろん、反応は返ってこなかった。
To Be Continued...
==============
あとがき
講談社『雑誌』より某マンガの有名なセリフを使わせていただきました。
きょう×なのだというのに、恭也もなのはも出てこないお話になってしまいましたが、いかがだったでしょうか?
とりあえず、昨日の今日ですが更新できてよかったです。
次は少なくともテストなどが終わるまでは多分更新しないと思います。
それでは、これからもきょう×なのをよろしくお願いします~m(_ _)m
最初は何か事件の発生かと思ったら答えに笑いました。それはそうとまあなんというかすごい面子ですね。
しかし下手な陸戦魔導師相手なら楽勝そうな(というか海鳴の人間やめてそうな強さの人全員集めたら機動六課にも勝ちそう)このメンバーの相談事があの内容なのはなんだかなー。しかしようやく話が動きそう。
それはそうとなのはが帰れる時には恭也と
また会えるようになっているのか、そしてティオレの遺産編やイデアシードのかかわる事件になのはは関わるのか最後に結婚したらどこに住むのかと興味深いことも多いですががんばってください。
最初こそ険悪な空気が漂っていたのに、やっぱりな展開になりましたねw
菜乃葉もなにやら好印象ですが、冥王として覚醒してしまったら……。
何はともあれ、次回も楽しみに待っています。
P.S.
テストも近いとのことですが、お体には十分に気をつけ養生して下さい。どうぞお大事に。
しかし、恭也となのはのデート、どっちがどうやって誘ったのか、実に興味が尽きません。
MMR化した連中の追跡レポートを心待ちにしています。
でも、冥王様を覚醒させて、ティアナに向けられた彼の名台詞と共にSLBを炸裂されることになりませんように……。
TTKの5人を見ていると、はやてとヴォルケンズにそっくりだな~と。忍にはやて、美由希にシグナム、那美にシャマル、レンにヴィータ、晶にザフィーラ。うまいこと対応してますな~。
前にも書きましたが、リンディさんが喜びそうであり、レジアスのおっさんが嫌悪感を露にする様な面子であることは間違いない(ノエルも入れて)。
風邪などにかからないようお気を付けて。
デートの内容が気になりますが
菜乃葉は並行世界の人間なので
案内ではなく士郎の墓参りかな?
と思っていますがどうなるのかとてもきになります。
テストみたいですが、がんばってください
続きを楽しみにしながら応援してます。
早速返信していきます
>部下sさん
いやー、最初の展開をどうするかは迷ったんですけどね
なんとかなったみたいで一安心です^^
それと、ティオレの遺産編はやる気はありません
なぜなら、私がDVDを持っていないからです!
買い逃したんですよね…。とりあえず、先の展開についてはご想像にお任せします
また本編で確認してください~
>ziziさん
お気遣いありがとうございます
ようやくテストやらもすべて終わりました~
いやぁ、キツかった。あの先生の講義、もう絶対とらないぜ、マジで
感想ありがとうございました
今後の菜乃葉との関係もご期待ください
>たのじさん
MMRはこんな時に必須のネタだと思いますw
さてさて、追跡するにしてもどうなるのか…
それは今後次第ですね
テストの関係もあって、まだ全然書き進めていないのですよー
早くやらなくちゃなぁ^^;
>i.dさん
なぜ二人が出かけることになったのか?
そのあたりは次回で明かすつもりなので、どうかよろしくお願いします
それでは、また次回で~
>νさん
思いっきり風邪にもかかっていた私ですw
しかも喉が手ひどくやられて、完治から二週間たった今でも咳だけは止まらないという…orz
それにしても、ヴォルケンズに目を付けるとは…さすがですね( ̄ー ̄)
>リーオーさん
あははははは…
早速修正いたしましたm(_ _)m
>黒破さん
最近知って来てくださったということで、ありがとうございます
先の展開については、ここで口をつぐむとします
次回を読んでやってください
…まぁ、テスト・レポート・風邪・etcと続いてまだ全然書いていませんが^^;
ぜひまた読んでやってください
>kazuさん
続きについては黙秘ということでw
ようやくすべて終わりましたが、実に時間がない
まあこの状況でマブラヴオルタやり始めた私もいけないのですが^^;
…べ、別にオルタがそんなに面白いからじゃないんだからねッ!
……
とりあえず、次回の更新を楽しみにしてください
またぜひ読んでやってくださいね~
>joyさん
ニヤニヤ(・∀・)
フッ……シナリオ通りだ
ウソです
ぜひまた来てやってください~^^
この記事にトラックバックする: |